
赤磐農場
2025年3月下旬

今年は昨年の倍の面積を担当することになり、2025年をスタートしています。慢性的な人手不足ですが、お手伝いしてくださる仲間も増えたようで、指導する立場としても頑張っています。

2月半ばから加温開始しました。外気温は最低マイナス3度、最高気温が10度にも満たないのこの日、ハウス内は32℃でもう夏です(笑)半袖を着ていても熱いそうです。加温は5月まで続きます。
加温を始めて2週間ほどで発芽し、育てたい枝以外の芽を摘み取る「芽かき」や伸びてきた枝を棚に固定する「誘因作業」を行います。3月、伸びた枝からはついにつぼみが!つぼみは本来10センチくらいの長さですが、3センチくらいに短くカットします(果穂整形)。1房ごとに処理をするので大変ですがブドウの大きさや形を左右する大切な作業です。
満開~満開3日目までがジベレリン処理1回目のタイミングです。
「ジベレリン処理」とは植物ホルモンの1つであるジベレリン液を花房(かぼう)に浸してぶどうを肥大させたり「種ありぶどう」から「種なしぶどう」にするための処理です。1回目は花が咲いた頃に、2回目は少し大きくなってからです。

動画はyoutubeくらしき桃子公式チャンネルにて公開中!
こちらもぜひご覧ください!

シャインマスカット
「安芸津21号」と「白南」をかけ合わせた黄緑色の大粒ぶどうです。病気に強くて育てやすいアメリカぶどうと大粒で品質が良いが病気に弱く栽培が難しいヨーロッパのぶどうをかけ合わせることでお互いの長所を生かした「作りやすさ」と「おいしさ」を兼ね備えたぶどうです。

赤磐農場
2024年7月4日

赤磐農場を任されている上山さん。ハウス内のシャインマスカットは葉も茂り実も大きくなっています。作業も増えてきましたが仲間も増えて、忙しく作業されています。

7月4日から収穫が始まりました。
早朝5時から7時まで収穫します。朝は水分と養分がたっぷりとブドウの実に溜まっている状態のため早朝に収穫するのがベストなのだそうです。
2時間で収穫できるのは300房前後です。ハウス内のブドウは10日くらいかけて収穫します。
収穫の目安は糖度と食味です。樹ごとに確認して良い樹から収穫を始めます。ハウス内でも場所によって違いがあるそうです。
収穫後は選別作業が待っています。
ぶどうは房形で秀品・優品・スイーツ用・パックなどに分けられます。ひと房ずつ重さを測って、規格ごとにコンテナに入れます。
お店のパフェやスイーツに使われていますのでよろしければお店にも足をお運びください。
また、くらしき桃子ECサイトでもシャインマスカットのギフト・ご家庭用を販売しておりますのでこちらもよろしくお願いします♬


7月11日。ブドウはほとんどありません。
今年は政田師匠のようにはいかず優品が多かったそうですが、ハウス栽培1年生の上山さんの手ごたえは十分で来年は秀品をたくさん収穫する自信がある!と仰っていました。
頼もしい言葉で来年が楽しみですね♪
収穫後は冬に葉が落ちるまでしっかりと樹にお礼の肥料を与え栄養を蓄えさせたり休ませて実をつけた疲れを取ってあげる作業が続きます。
お疲れ様。

シャインマスカット
「安芸津21号」と「白南」をかけ合わせた黄緑色の大粒ぶどうです。病気に強くて育てやすいアメリカぶどうと大粒で品質が良いが病気に弱く栽培が難しいヨーロッパのぶどうをかけ合わせることでお互いの長所を生かした「作りやすさ」と「おいしさ」を兼ね備えたぶどうです。